M&Aを成功に導くためのファースト・ステップは、正確な企業価値評価を行うことです。そして、買い手側はもちろん、売り手側にとっても自社の持つ企業価値がどの程度なのか、事前把握が重要になります。弊社は、売上規模が100億円未満のクロスボーダーM&A案件を中心にデューデリジェンス・サービスを提供しています。企業再編、ファイナンスなど経営戦略の重要局面において、ニーズに応えるサービスを提供します。

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 弊事務所によるサービスのメリット
  • 海外の中小企業を買収するケースにも対応
  • 外資系企業が日本の中小企業を買収するケースにも対応
  • ご要望に応じて、英語でのレポーティング・株価算定報告書の作成も可能
  • 海外企業が作成する英文財務諸表の翻訳や、財務資料の分析なども対応
  • 日本語で作成された財務諸表や業務資料を外国人投資家様や経営者様に説明

クロスボーダーのM&Aは、中小の会計事務所では対応が難しくなります。それゆえ、大手法人に依頼するしかないとお考えの方もいるかもしれません。しかし、求めているサービスによっては、手続を省力化することも可能です。大手法人よりもリーズナブルなコストで対応することもできますので、ご検討ください。

以下のような会社の方々は、ぜひお問い合わせください

  • デューデリジェンスで高額費用を提示されており、専門家の利用を躊躇している会社様
  • 英文財務諸表や英語資料をレビューする専門家を探している会社様
  • 財務・会計の専門的見地から、海外企業の担当者と交渉をすすめたい会社様
  • フルパッケージのサービスや詳細なレポートなどは必要としていない会社様
  • 簡易的な調査をリーズナブルな価格で行いたいと考えている会社様
 目安となる報酬体系(料金表)については、こちら をご参照ください