グローバル企業において、内部監査は、親会社本社の指揮命令系統のもと、本社の内部監査チームによって遂行され、世界各地の事業所を内部監査人が訪れ、所定の監査手続を遂行するのが一般的なようです。しかしながら、グローバルな監査チームが組成されたとしても、監査人のローカルビジネスに対する知見は浅く、日本などのように独自の商習慣や和を重視する文化がある国では、外資系企業が主導する内部監査が有効に機能しないことも少なくありません。また、距離的な遠隔性や人材確保の難しさから、本社サイドでも内部監査にかかるコストを削減することは考えており、多くの人員を割くことができないことも多いようです。

このような背景から、弊事務所は、本社主導のもとで外資系企業が行う内部監査のサポートを行っております。

弊事務所によるサービスのメリット

・グローバル企業の内部監査人との間で、英語でのコミュニケーションにも対応
・専門用語での英会話が多くなるストレスのかかる状況下においても、クライアントの状況に応じてさまざまなサービスの提供が可能
・内部監査をフル・アウトソースした場合には、親会社監査人との間でスムーズなコミュニケーションをとりながら監査手続の実行が可能
・親会社監査チームのサポートメンバーとしてバックアップすることも可能
・日本の子会社サイドに立って、資料の準備や英語でのコミュニケーションを行うなど、蓄積している豊富な知識や経験に基づき、内部監査における種々の課題に対応

以下のような会社の方々は、ぜひお問い合わせください

・日本の子会社で内部監査人を選定する必要があるが、新たに人材を採用することは考えておらず、効率のよいアウトソーシングでの対応を考えている会社様
・海外の親会社からの英語での指示や所定の手続書にしたがって、内部監査を進めることのできる専門家をお探しの会社様
・毎年、内部監査人との英語でのコミュニケーションに苦労しているため、サポートメンバーとして関与してくれる専門家をお探しの会社様
・日本側で内部監査に対応できるだけのリソースや能力がないため、短期的に本社からの内部監査に対応してくれる専門家をお探しの会社様

(参考記事)
外資系企業と内部監査
内部監査(外資系企業と日系企業の違い)

● 目安となる報酬体系(料金表)については、こちら をご参照ください